ワトルズの教え~「引き寄せの法則」の原点

100年前の「引き寄せの法則」の原点となる教えを実践することで、思い通りの人生を歩んでいます。それが「ワトルズの教え」です。その教えをたくさんの人に知ってもらうために実践したこと等を書いていきます!このブログで誰かの人生が良くなれば幸いです。

活力と志をもって仕事をやり遂げる

こんにちは!「ワトルズの教え」の伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です!

 

もうすぐクリスマスですね。

 

街はそんなクリスマスのディスプレイ一色で、とても賑やかでいい雰囲気です。

 

でもね、私、昔はこの雰囲気が大っ嫌いだったんですよ。

 

このクリスマスに浮かれた街の装飾や雰囲気が嫌で嫌で。

 

というのも、当時は認知してなかった双極性障害のせいで、転職を繰り返していた私は、年収が低く、家庭は極貧だったんです。

 

クリスマスといったところで、家族に何もしてやれない。

 

そんな自分もクリスマスも大っ嫌いでした。

 

お金が入りだした頃も、しばらくはクリスマスの音楽や装飾が嫌で、結構貧乏のせいでトラウマになってるんだなぁと思いました。

 

最近は、なにも感じなくなりましたが、クリスマスになると昔はそうだったなぁとかつての貧しい自分と今の現状に感謝する気持ちを思い出すいいきっかけになってます。

 

当時はクリスマスの街並みを見たり音楽を聴いたりすると切なくなってましたね。

 

◆社会のお荷物だった私

ウォレス・ワトルズは、その著書の中で、社会は自分の仕事を全うする人たちのおかげで進歩すると言っています。

 

全うすると言うのは、やり遂げるという意味です。

 

私は、20年以上ずっと訪問販売の営業をやってきました。

 

双極性障害なのに営業?」って感じだと思いますが、訪問販売の営業というのが、ルート営業と違って、一期一会的なところがあり、長くずっとお客様とお付き合いするということがないんですね。しかも、会社を出れば、あとは自由で、数字さえ上げていれば何も言われないので、この疾患には意外とむいている仕事なんです。

 

でも私は、そんな訪問販売の仕事をひたむきにやっていなかったんですね。

 

「ここ(在籍している会社)は、ずっと俺のいる場所じゃない。」いつもそう思ってやっていました。

 

その仕事をずっとひたむきにやり続けると言う意思がなかったので、仕事もお客様も会社も会社の仲間も、そこに働く自分さえも大事に思っていなかったですね。

 

だから、営業成果もまるでダメでしたし、毎日のモチベーションも低かったです。

 

ウォレス・ワトルズは、仕事をやり遂げる人を活力と志がある人だと言っています。

 

そんな活力と志のある人が自分の出すべき以上の成果を出して、社会を発展させると述べ、自分のなすべき仕事をやっていない人は社会のお荷物だと言っています。

 

会社から食べさせてもらい、給料泥棒と言われてもおかしくなかった私は、社会のお荷物だったんですね。

 

今でこそ、税金をたくさん払って、地域や社会に貢献したいと思っていますが、当時は大して税金も払ってないくせに「国が市民からお金を取りすぎている」と思っていましたから、仕事を与え、給料を払ってくれる会社や平和に暮らせる社会に全く感謝ができていませんでしたね。愚かでした。

 

仕事をやり遂げない人は、社会のお荷物だと言い切るワトルズさん。

 

◆社会や会社の見方

ウォレス・ワトルズは、社会をずっと「発展し続けている現状では完璧なもの」とみなさなければならないと言っています。

 

でも、思います。

 

「いやいや、ブラック企業は相変わらずあるし、政治家の汚職も健在だし、どこが完璧やねん!」そう突っ込みたくなるのも分かります。

 

でも、どうですか。

 

今日も嫌でも無事に会社には行けますし、道路も信号も安全に普通に動いてますよね。

 

政治家には悪い政治家もいますが、とりあえず政治家がいるおかげで、社会は無秩序じゃありませんよね(昨晩、ペルーでデモが激化し、社会が止まっている状況をニュースで見ました)。

 

私たちは、その現状に感謝して、今日も自分がすべきことを精一杯やるべきなんです。

 

その行為は誰かのためになり、社会を動かし、国をも動かすんです。

 

社会や政治家を憂いて、活力も志も持たずにやり過ごしてしまえば、自身も社会も退化します。

 

それを社会や政治家のせいにしても何も変わりません。

 

会社がブラックなら、さっさとやめればいいことです。

 

でも、ブラックな会社でなければ、多少の欠点は今後改善していける良いポイントだと思い、自分のやるべき仕事をひたむきにやりましょう。

 

その行為がこの社会では、自分を幸せにすることになるんです。チャンスをつかむきっかけにもなるんです。

 

フリーランスになる前の仕事で、いい会社といい社長、そしていい同僚と出会えたおかげで、私は活力と志を持って仕事ができました。

 

そのおかげで、毎日が充実し、経済的にも恵まれるようになりました。

 

今でも前職の会社や社長には感謝しています。

 

そんな感謝に満ちた幸せな気持でで、クリスマスのイルミネーションもなんだか温かく見えます。

 

浮かれ気分の人や町も優しい気持ちで見れるようになったんです。

 

頑張れ!同時代を共に戦う労働者たち!