ワトルズの教え~「引き寄せの法則」の原点

100年前の「引き寄せの法則」の原点となる教えを実践することで、思い通りの人生を歩んでいます。それが「ワトルズの教え」です。その教えをたくさんの人に知ってもらうために実践したこと等を書いていきます!このブログで誰かの人生が良くなれば幸いです。

貧困に関わるべからず!

こんにちは!「ワトルズの教え」の伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

ウォレス・ワトルズは、『The Science of Getting Rich(金持ちになる科学)』で、お金持ちになるためのノウハウを書いています。

 

その方法は、欲しい物や裕福になっている自分をイメージすることだと言っているんですが、その時に注意することのひとつとして貧困と関わらないことを挙げています。

 

なぜなら、貧困と関わると貧困のイメージをしてしまって、かえって貧困になりかねないからだと言うんです。

 

だから、貧困にまつわるニュースや記事を見たり聞いたりしないようにと注意喚起しているんですね。

◆真に貧困ということ

前職のリフォームの営業会社に就職し、ワトルズの教えを実践して、私は裕福になったとこれまでの記事で書いてきました。

 

当然貧困と縁を切るようにワトルズは言っていたので、そのように努めていたのですが、そのひとつとして、私の心の中にある貧困を捨てるようにしました。

 

貧困というより、「貧乏くささ」と言い換えた方がいいかもしれません。

 

それまでの私は、とにかくお金がなくて、お金を手にするために、ありとあらゆることをしていました。

 

しかも、そのやり方がセコかった・・・。

 

会社に通勤交通費を申請しておきながら、徒歩で通勤したり、私事で使った高速代を会社に請求したり、まさに詐欺まがいなことばかりをしていましたね。

 

お金がないので、少しでも小遣いの足しにと思っていたんです。

 

そんなことを数々やりましたが、結局お金に恵まれることはありませんでした。

 

前職に就職したときに、そんな自分ともおさらばしたくなりました。

 

それで、交通費を会社に申請していたものの、徒歩で通うことになったので、交通費の請求を棄却してもらいました。

 

仕事で高速を使っても、自分の仕事の効率が悪かったのが原因なら、その請求も会社にはしませんでした。

 

すべては、お金に誠実でありたいと思っていたからです。

 

かつてのようにセコい手で手に入れていた小銭は入ってこなかったのですが、その代わり、会社が成果により営業マンに与えてくれていた報奨金が毎週のように入ってきました。

 

また、交通費も請求していなかったのですが、その後会社から社用車で帰宅することを勧められ、自宅の近くに会社が駐車場を借りてくれました。

 

当たり前のことを当たり前にしていただけなのに、お金に誠実になることでお金に恵まれるようになったんですね。

 

実は、お金に対して不誠実になることは、貧困とかかずらっているといっていいのかもしれません。

 

少しでもお金を得ようと、不誠実なことを働いたり、人を騙したりするとお金との縁は遠ざかっていくんです。

 

お金は、お金に誠実で正直な人が好きなんですね。

 

 

◆豊かになれることを証明する

ワトルズが貧困と関わらないための例としてあげていることに、慈善事業や慈善活動をしてはいけないというものがあります。

 

これは、初めて読んだときはびっくりしましたね。

 

むしろ、慈善事業や慈善活動は金運を上げるんではないかと思っていましたから。

 

ただ、この真意を理解してもらうには、ちょっと説明する必要があります。

 

例えば、路上生活を余儀なくされている人に、炊き出しをしたとします。

 

これは慈善活動です。

 

ワトルズは、このことをダメだと言っているわけではないんです。

 

ただ、これだけだと貧困はなくならないと言っているんですね。

 

炊き出しは、その時だけは貧しい生活をしている人を助けるかもしれません。しかし、それは一時的なことで、根本的な解決にはなっていないんです。

 

ワトルズは、まず私たちが豊かになり、その姿を貧困にあえいでいる人に見せることで、自分たちも豊かになれるんだという希望を与え、豊かになりたいという思いにさせてあげなければいけないと言っています。

 

私は直近まで勤めていた会社で、お金に恵まれるようになっていったのですが、そこでは、その会社の社長からたくさんの影響を受けました。

 

社長は、「お金が大好きです」と公言してはばからない方だったのですが、最初はびっくりしましたね。そんなことを口にしていいものかと。

 

それまでの人生では、「お金のことばかり言うな」みたいなことを言われて育てられてきたので、「お金が好き」なんて口にすることなどできなかったですね。

 

実際、社長はお金に恵まれているように見えました。そして、そんなことも躊躇せず、私たちに話してくれました。

 

ですから、素直に「自分もああなりたいなぁ」と思っていましたね。

 

実はこれが、ワトルズの言う、豊かになるイメージだったと思うんです。

 

「私もこうなりたい。」「私もこうなれるはず。」そう思わせることが、大切だったんですね。