ワトラー(ワトルズの教えを信じ、実践する人)をはじめ、当ブログへお立ち寄り下さった皆さん、こんにちは!
ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。
今回は5月以来になりますが、私が「ワトルズの教え」を伝えていくに当たり、近況の報告をするシリーズ「ワトルズの教えの実践の記録」の第2弾になります。
近況について
おひさしぶりです!1ヶ月ぶりのブログの更新となります。
決してワトルズの教えの実践をサボっていたわけではありません。ワトルズの教えの実践は日々やっており、その成果も上がっていたのですが、ブログを更新できるほどのインプットがないため、ブログをあげても内容がスカスカになりそうなので、ひたすらインプットに努めていました。
でもそれではダメですね。
私が読者登録しているブロガーさん達は、日々こまめにブログを更新されています。
私のブログを通じてワトルズの書籍を購入して頂いた方もおられますし、ブログが楽しみだと言ってくださる方もおられます。そんなワトラーさん達のためにも、そしてワトルズの教えの伝道師と自ら名乗っている責任を全うする為にも、何かを発信することは大切だと思っております。
インプットもブログ更新も毎日並行して行うことが大事ですね!
ワトルズラボの創設
いずれワトルズの教えを伝播させることを生業にしようと繰り返し言ってますが、その屋号をワトルズラボと名付け、2021年7月29日を設立日としています。
ワトルズの教えを広めていくに当たっては、教えを単なるスピリチュアル的なものにしないために、ワトルズの書籍に沿って、自身の実践と結果をまじえながらお伝えしてきました。
ただ、私もまだまだワトルズの教えを実践する身なので、書くことにも限界があります。
そこでいろんな知識を学ぶことでワトルズの教えの信憑性やその素晴らしさを紐解いて、それをたくさんの人に紹介していこうと考えました。
ワトルズラボは、それを行う組織にしていきます。
と言っても、所属は私だけですが・・・。
ゼロ・ポイント・フィールド
前回の「ワトルズの教え的読書」で量子力学の新説が極めてワトルズの教えと酷似していると述べました。
「ゼロ・ポイント・フィールド」という概念です。
実は今、ワトルズラボでは、量子の勉強を積極的にやっております。
文系の私には、とても難解な学問ですが、この量子力学や宇宙の最新科学がこのワトルズの教えをもっと説得力のあるものにするための助けになるような気がしてなりません。
ですから、たくさんの方に知って実践して頂き、多くの方が人生を愉しめるようさらにワトルズの教えを研究していきたいと思います。
収益について
以前、「長財布200倍の法則」の紹介をするに当たって、年収2000万円を稼ぐために10万円の財布を購入し、購入したそばから、いい話が届いたとお伝えしましたが、実際それはかなりの収益を生んでおり、年収2000万円も遠い話ではない気がしております。
今後も自身の欲しいライフスタイルとそれに必要な年収を求めてワトルズの教えを実践していき、ブログやセミナーを通じてお伝えしたいと思います。
今後の目標
前回のこのシリーズで私の目標を述べましたが、目標自体がかなり変わってきたので、改めて宣言させて頂きます。
①2021年10月に600万円の売り上げを上げている。
②2021年10月31日までに体重が82kg以下になっている。
③2021年に年収1000万円以上を稼いでいる。
④2025年までに年収3000万円以上を稼ぐようになっている。
⑤2028年までに家を建て、5億円以上の貯金があり、年2000万円で生活している。
というものですが、これを毎日かなった気分に浸りながら紙に書いています。
「○○になっている。」という独特な言い回しですが、目標が叶ったイメージとそうなった時の感情が大切なため、こう書いています。
ちなみに目標の③については、達成する見込みです。これも年末にご報告致します。
今後のブログについて
これまでのワトルズの教えに関するブログは、人生を愉しむ人達が増えるようにという思いから、1記事をあげるのに何度も書籍を読み、自分なりに分析し、推敲に推敲を重ねて書いてきました。
そのためブログの記事自体が固く、面白みに欠ける上に、アップする頻度も少なくなってしまいました。
「人生を愉しむために」というのがワトルズラボの理念にも関わらず、私自身が勝手に重く考え、愉しむことを忘れておりました。
そのため今後のブログはもっと文章をポップにし、楽しく分かりやすく読めるものにしたいと思っています。
文字数も3000字以上は必要だと考えていましたが、それもこだわる必要がないと考えています。
これからは、もっとポップに楽しみながら、ワトルズの教えを知っていただきたいと思います。
あなたが頭で思い描ける願いは必ず実現できます。
そのコツを一緒に学んでいきましょう!
人生を愉しむために!