ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教え 25 ~ 『お金持ちになる科学』より

ワトラーをはじめ、当ブログにお立ち寄り下さった皆さん、こんにちは!

ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、『お金持ちになる科学』からお話をさせて頂きます。なお、本文中の訳語や引用は、私の愛読書の『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)から抜粋しております。

 

               

 

前回の『お金持ちになる科学』では、今いる職場でまずはやるべきことをしっかりやるようにお話ししました。

 

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ただ、これは道徳的な意味合いで言っているのではありません。

 

今いる職場で給料をもらっているから、ありがたく思って働かなければならないとか、聖人君子にならなければいけないということではないのです。

 

現実を見れば明らかです。

 

職場に感謝しても経済的に恵まれず、とても立派な人物なのにお金と縁がない人はたくさんいます。

 

ワトルズの言う仕事をしっかりやるというのは、自分の今いる場所での役割を十分に発揮し、個人個人が成長(進化)するということです。

 

この個人での成長(進化)が社会の発展には大いに必要で、それは自然の摂理だとワトルズは述べています。

 

ある生物が、その生物のもつ機能以上の力を発揮するようになると、それはもっと上の段階の器官を発達させ、新しい種が生まれます。

 どんな生物も自分がもっている場所からはみ出るほど大きくならなければ、新しい種は生まれてこなかったことでしょう。この法則はあなたにも同じように働きます。あなたがお金持ちになれるかどうかは、この原則を自分自身に適用できるかどうかにかかっています。『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

 つまり、お金持ちになるには、道徳的な意味ではなく自然の摂理として、現在与えられた仕事をしっかりやり遂げて進化すべきだと言っているのです。

 

そこで、ワトルズは仕事を含め、行動するにあたって、いくつかの注意点をあげています。

 

その一つは、効率の良い行動をすることをあげています。

 

 一つひとつの行動は効率が良いか悪いかのどちらかです。効率の悪い行動は失敗を意味し、効率の悪い行動ばかりしていると、一生が失敗に終わってしまいます。効率の悪い行動(たとえば食べすぎとか、夜ふかし、薬物依存)が多ければ多いほど、あなたにために良くありません。
  それとは逆に、効率の良い行動はそれ自体が成功であり、行動のすべてが効率的であればあなたの人生は必ず成功します。『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

ワトルズの教え:25.生活態度を整える

ワトルズの言う効率の悪い行動というのは、非効率な行いという意味のようです。

 

日常の不摂生や不健康なことを行うことで一生が失敗に終わるというのは、頷ける話です。

 

私は時折、だらだらとテレビや動画を見続けることがあります。

 

そうすると就寝の時間が遅くなり、早朝に起床できないことから、朝活をする時間が大きく削られてしまいます。

 

将来の目標実現のための朝活なので、これを削るというのは目標の実現が遠のくことを意味します。

 

また食べることが好きでついつい食べすぎますが、もしこれで身体を壊せば、やはりお金持ちになることも遠ざかっていきます。

 

そう考えると生活態度を整えるということは、お金持ちになるためには重要だということに気付くと思います。

 

どんなに小さなことでも、やるべき時にやっておく

また、もう一つの注意点として、ワトルズは小さいことでも、その日のうちにやるべきことはその日のうちに必ずやるように述べています。

 

もし、今日何かをやらなくてはならないことがあるのに、それをしなかったとしたら、そのことに関しては失敗したことになります。しかもその結果は、自分で思っているよりももっと深刻かもしれません。

 どんなに小さなことであっても、それがどんな結果をもたらすかは、前もってはわからないものです。あなたのために動くようにセットされた力がどう働いているのか、あなたにはわからないからです。あなたのささいな行動が、大きなものにつながっているかもしれません。それこそが、すばらしい可能性への扉を開く鍵なのかもしれません。『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

誰にでも「あの時、ああしておけばよかった」と思ったことが幾度となくあったと思います。

 

私は現在まで訪問販売の営業を25年ほどやってきたのですが、そのうちの20年弱は適当にやっていました。そのため、収入も仕事から得たものもそこそこでした。

 

そして、「ワトルズの教え」に出会うことで、ここ6年はひたむきに仕事をしました。そうすると収入はあれよあれよという間に上がり、それに応じていろんな経験が出来たので、考えもしなかったものを得ることができました。

 

特に私が得たもので何よりもありがたかったのは、私の適性や本当にやりたいことを知ることができたことです。これを知ることが出来なければ、このブログを書くこともなかったかもしれません。

 

でも、思うのです。もし、もっと早くこのすべきことをやっておけば、人生はどう変わったことだろうかと・・・。

 

50代で気付くよりは、まだまだいろんなことが出来る20代で気付けば、もっと人生は早くから豊かになっていたと思います。

 

実はそんな後悔もあり、「ワトルズの教え」の啓蒙活動をしています。

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kotoshotenさんに依頼した挿絵。そうそう「未来は今」ですよ。

 

なりたい自分や欲しいものを常日頃からイメージする

ワトルズは、上記に述べた行動を維持する方法として、ビジョンを持つことをあげています。

 

つまり、成功している自分や欲しいものを手にしている自分をイメージするように言っています。それは、イメージトレーニングのようにある時だけ集中してやるというものではなく、常日頃から自由な時間があれば、出来るだけたくさんすべきだと言っています。

 

 もしもなるべく早く結果を得たいのであれば、自由時間は全てこの作業に使ってください。いつもこの作業をやっていれば、欲しい物のイメージを頭に中にしっかりと焼きつけることができるよになります。そしてその思いは<宇宙>に完全に伝えられます。そうなると、仕事をしている時間は、そのイメージを呼び起こすだけで、決意と信念を新たにし、最善の努力ができるようになるでしょう。自由な時間がある時には、いつもそのイメージについて考え、いつでもすぐに全体を思い浮かべられるようにしておくのです。そのイメージが約束する明るい未来に心が躍って、それを思い浮かべるだけで、体全体にエネルギーが充満し、とても元気になるでしょう。『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

もし、うまくイメージできなかったり、時間がなかなか取れない人は、過去記事であげているArmchair Travelイメージボードイメージブックを活用することをオススメします。

 

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今回のまとめ

  1. 生活態度を整える。
  2. どんなに小さなことでも、やるべき時にやっておく。

  3. なりたい自分や欲しいものを常日頃からイメージする。

 

皆さんのコメントお待ちしております!

 

ワトルズの書籍は日本では2種類しか翻訳されていません。『お金持ちになる科学』の翻訳本。私の愛読書です。書店でも必ずあります。

               

同じく『お金持ちになる科学』の翻訳本。俗っぽい翻訳ですが、これも書店には必ずあります。

               

 『高潔な人になる科学』の翻訳本。日本で販売されている翻訳本はこれだけです。書店では注文になることが多いです。

               

 読書が苦手という方には音声ブックがあります。『お金持ちになる科学』の内容が読み上げられます。かなり早口です。書店では注文になることが多いです。 

 

               

 

 ワトルズの書籍を購入された方は必ず毎日1章ずつでよいので読んでみて下さい。何度も読むことで成功のマインドセットが出来てきます!

 宇宙の叡智とワトラーの皆さん、そして最後まで読んで下さったあなたに感謝します!