ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教え的読書 ~ 『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』 亀田潤一郎さん著

ワトラーをはじめ、当ブログへお立ち寄り下さった皆さん、おはようございます!

ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、私が独断と偏見で、ワトルズ的だと思う書籍を紹介するシリーズ、「ワトルズの教え的読書」の第3弾となります。

 

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今回ご紹介する書籍は、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』(亀田潤一郎さん著 サンマーク出版です。

 

実は4年前に一度この本を読んでおりましたが、財布を購入するにあたって再読したところ、「ワトルズ的な」とても良い本だとあらためて感じたので、シリーズの第3弾としてご紹介させて頂こうと思いました。

 

 

お金と財布の関係

よく占いなどで財布の色は〇〇色にすると金運がよくなり、〇〇色にするとお金が出ていきやすくなるなどと言いますね。

 

私は、最初この本のタイトルを見た時に、そういう類の書籍だとばかり思っていましたが、読んでみると実はそうではありませんでした。

 

著者の亀田潤一郎さんは、税理士さんで、いわばお金を扱うプロフェッショナルなんです。

 

その亀田さんが、仕事を通じてたくさんのクライアントさんと出会ったことで見出した財布にまつわるある共通点を書いたものが、この書籍です。

 

亀田さんは言います。

 

『そこで気づいたのは、長年稼ぎ続けている社長というのは、おしなべて「美しい財布を使っている」ということでした。そしてそのほとんどが、高級感のある、見た目もスマートなきれいな「長財布」です。』(4ページ)

 

実は以前の私は二つ折りの財布を使っていたのですが、この本を読む前から同じことを考えていました。

 

当時は金銭的に恵まれない生活をしていたので、お金持ちの人に憧れており、そういう人達をよく観察していたのですが、確かに経済的に恵まれている人達は概ね小ぎれいな長財布を使っていました。

 

私は、現在勤めている会社に就職し2年を経過した頃、経済状態がよくなってきたので、財布を買い替えようと思いました。

 

もちろん買い替えるなら長財布と決めていましたが、その際に、何かもっと験の良い選び方があるのではと思い、この書籍を買って読んだのでした。

 

しかし、この本は私のイメージした内容と違い、占いの様なものではなく、財布を通じて、お金に対する考え方を啓蒙する書籍でした。

 

稼ぎ続けることのできる人たちは、財布をはじめ、お金の周辺にあるあらゆる部分にこだわりをもっているからこそ、そしてお金そのものをもないがしろにしないからこそ、高い水準のお金を引き寄せることができているのです。(6ページ)

 

「年収200倍の法則」

亀田さんは、お金の使い方はその人の生き方そのものだといいます。

 

毎度お金が足りないと言っている人は、やはりいつも計画性のない生き方をしていますし、反対にお金に常に恵まれている人は計画的にきちんとした生き方をしています。

 

そして、それは財布にあらわれると亀田さんは言います。

 

そうしてさまざまな社長の財布を目にするなかで気づいたのは、長年安定して儲け続けている社長、とくに資金繰りがスムーズにいっている会社の社長というのは、例外なく「美しい財布を使っている」ということです。

 それは一見すると、社長のお金に対する態度が財布に表れているようにも見えます。(23ページ)

 

亀田さんが長財布がいいというのは、これもまたお金に恵まれている社長さんたちがこぞって、お金を曲げたり、折れた財布に入れて座った時にお尻の下に敷くなんて可哀そうだと言われたからなんでそうです。

 

私もこの本を読んでから長財布に替えたのですが、確かに今となってはお金を折ったり、お尻の下に敷いたりすることに嫌悪感があり、やっておりません。

 

では、私がこの本を読んだ4年前にどんな条件で財布を購入したのかというと、実は欲しい年収の200分の1の金額の長財布を買いました。

 

私がそこまで財布の力を信じる理由のひとつに、財布にまつわるある不思議な法則があります。

 それが、「年収200倍の法則」。「財布の購入価格×200の数字が、ちょうど持ち主の年収(経営者の場合は可処分所得)を表してしまうというものです。(25ページ)

 

何百人というクライアントさんの財布を見て、亀田さんはこの法則に気づいたのだそうです。

 

この法則の論理的な説明はまだできないそうですが、会計士の亀田さんが統計的に導き出した法則がそうなんだそうです。

 

それで、私の例をあげると、私は味岡のGANZOというブランドのラウンドファスナーの財布を購入しました。価格が、58,000円(税抜き)の財布でした。

 

私は入社2年で年収が800万円になっていたのですが、次なる目標の1000万円を稼ぎたく、その200分の1以上の価格の財布を買ったのでした。

 

それで、結果はというと、財布を購入した年、年収1000万円を超えました。

 

そして、その翌年は、年収1300万円を超えました。

 

よく考えてみると、財布は、税込みだと63,800円でした。つまり、およそ200倍の年収を得たことになります。

 

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私は、メンテナンス商品も購入し、時々コードバンの財布を磨きました。

 

そして、亀田さんの書籍によるアドバイスに従い、お札以外は入れませんでした。そのため、カード入れや小銭入れを別に購入しました。

 

そんな甲斐あって、財布購入から4年経った今も新品同様に美しく、買い替えるというと3人の方から欲しいというリクエストを頂きました。

 

お金の哲学

これまではことさら、財布の話を強調してきましたが、実は、この書籍の一番の「ワトルズ的」なところは、税理士である亀田さんのそのお金に対する哲学です。

 

人を軽んじる人は人に軽んじられるように、お金を軽んじる人は、やっぱりお金からも軽んじられる。(50ページ)

 

財布からお金を取り出す前に、一瞬立ち止まって「これは消費か、投資か、浪費か」という問いを自分自身に投げかけてみる。(89ページ)

  

三方よし」は経営理念、つまり売る側の理念ですが、買う側になった時にもこの理念を大切にしています。

 それはたとえば、何かを買う時に安易に値切ったりしないこと。「自分がいかに得するか」ばかりを考えないこと。

  あるいは人のために使うお金をケチらないこと。(135ページ~136ページ)

 

 こんなふうに、常に「10年後の自分」をイメージして、行動を先取りしていく。10年後に芽吹くことを期待して、自分のなかにより多くの種をまいていく。(153ページ)

 

お金は人や商流を通じて手元にくるとワトルズは言っていますが、その際に相手に利益を与えなければならないと言っています。

 

また、絵画を見たり、旅行に行ったりと精神性を高める投資をワトルズは奨励しています。

 

亀田さんは、実は税理士になる前にとても経済的に苦労をされたのですが、それを妄想でしのいできたらしいのです。そして、その妄想のいくつかは現実になったそうです。

 

ワトルズの教えでも、望むことをイメージし、それが叶ったと思って行動すれば、実現すると述べています。

 

これらのようなお金に対する哲学や財布の具体的な使い方を本書で論理的に亀田さんは伝えています。

 

年収2000万円

年収2000万円。

 

それが私の次なる目標です。

 

そこで私は、その目標を実現するために様々なことに着手しました。まだ実現には至っていませんが、それに向けて財布も替えました。

 

やはり、「年収200倍の法則」を意識しました。

 

 ↓これを購入しました。お金を1,000円、5,000円、10,000円と分けて入れることができ、お金に高級ホテルでくつろいでもらっている感じがします。

 

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今回ご紹介した『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』(亀田潤一郎さん著 サンマーク出版)は、今後もお金に対する考え方を刷り込むために、ワトルズの書籍と同様、何度も読み返したいとお持っています。

 

皆さんのコメントをお待ちしております!

 

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kotoshotenさんに依頼したイラスト。やはり持つと意識が変わりました。

 

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 宇宙の叡智とワトラーの皆さん、そして最後まで読んで下さったあなたに感謝します!