ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教え 24 ~ 『高潔な人になる科学』より

ワトラーをはじめ、当ブログへお立ち寄り下さった皆さん、こんにちは!

ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、『高潔な人になる科学』からお話しをさせて頂きます。なお、本文中の訳語や引用は、私の愛読書の『「思い」と「実現」の法則』(ぎんが文庫堂 佐藤富雄 監訳)から抜粋しています。

 

 

さんざんワトルズの言葉を引用し、自身の経験や「ワトルズの教え」を偉そうに書いておりますが、私の人生が良くなったのは、ここ5~6年の間の話です。

 

しかも私は、全く偉い人間でもなく、むしろクズでダメな人間です。

 

自分が平均以下の人間だということは、自身が一番理解しているつもりです。

 

なぜなら、これまでの人生は転職を繰り返し、多額の借金を抱え、家族に迷惑をかけ、妻や子供に苦労ばかりかけていたからです。

 

それは当ブログの「クズな私の話」で詳しく確認できます。

 

もともとそんな私がこんなブログを書き始めたのは、「ワトルズの教え」を実践することで、今のような経済状態と幸せな生活を取り戻せたからで、その教えをたくさんの人に伝えたいと思ったからでした。

 

「クズな私の話」は、8回ものシリーズとなる自身の半生を追った記事ですが、思い出すのも嫌な自分のクズな時代なので、書くこともためらいました。

 

ただ、そこを赤裸々に書くことで、そんな人間でも「ワトルズの教え」を実践することで大きく人生を変えることが出来るという証明になると思い、恥を忍んで書いた次第です。

 

 

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ではその時、「ワトルズの教え」的なことをやっていなかったかというと、実はいろいろとやっていました。

 

お金に切羽詰まると、人間はいろんなことにすがりたくなるもので、「マーフィーの法則」を実践してみたり、怪しいオカルト的なことをやってみたりと様々なものに手を出していました。

 

でも、当然うまくはいきませんでした。

 

やはり、一番の問題はお金を生む活動、つまり仕事をひたむきにやっていなかったからでした。

 

お金が欲しい、今の困窮から逃れたい、そこにしか気が向いていなかった為、何もかもがうまくいきませんでした。

 

ワトルズの教え:24.恐れや焦りを捨てる 

 

 あなたはきっと、たくさんの問題を抱えていることでしょう。

 家庭の悩みもあれば、社会についての悩みや経済的な悩みもあるでしょう。

あなたの目には、それらが一刻も早い解決を追っているようにみえます。

 あなたには返さなくてはならない借金があるかもしれませんし、果たさなくてはならない義務があるかもしれません。あなたは苦境に立たされ、とにかくなんとかしなければ、と思っているでしょう。

 たとえそうであっても、あせってはいけません。

 その場その場の思いつきで行動してはいけないのです。

 自分が抱えている難題を解決するために、あなたは大いなる存在にすべてを託すことができます。急ぐことはありません。すべてはうまくいくはずです。

 『「思い」と「実現」の法則』(ぎんが文庫堂 佐藤富雄 監訳)

 

「ワトルズの教え」では、私たちには、何ものにも打ち勝つことができる力があり、私たちが求めるものの中にも同じ力があるというものがあります。

 

私の長男は17歳の時、脳動静脈奇形という脳の障害が発端で脳出血を起こし、一時的に失語症になりました。

 

失語症にはいろいろありますが、長男の場合は、こちらの話はよく理解できるのに、自身が言葉を並べて意味のある文章にすることが出来ないというものでした。

 

途中は省略しますが、長男は無事回復し、リハビリの時に指導してもらった作業療法士さんに影響を受け、自身も作業療法士になり、なんと影響を受けた方と一緒の病院で勤めています。

 

これも「クズな私の話」で書いています。

 

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作業療法士になるため、専門学校に行った長男でしたが、脳手術のせいで、時折てんかん発作を起こし、学校で倒れることが度々ありました。

 

そんな中、本人も国家試験や実習を乗り越えられるのか不安を口にすることがありましたが、私はそんな時、 「自分でなれるとイメージできるなら、必ずなれる。だから、作業療法士になっているイメージだけして、余計な心配をしないで、やらないといけないことを淡々とこなしたらいいよ。」とアドバイスしました。

 

長男は作業療法士になりたいと強く思っていましたが、作業療法士になるという事象もそれを望んでいたのではないでしょうか。

 

失語症を経験し、失語症になった人の不安や気持ちが理解できる作業療法士は、そうたくさんはいないと思います。

 

もしかすると今後の作業療法士の仕事の中で、このために作業療法士になったんだと思えるような患者さんとの出会いや業務の任命があるやもしれません。

 

長男が、試験や実習に対する不安や恐れは、良く理解できます。実際彼は、てんかん発作の不安もありましたし、学業も高校時代は、ぱっとしたものではありませんでした。

 

長男は、アドバイスしてからは、特に不安を口にすることなく、淡々とやるべきことをやり、実習も問題なく終え、国家試験にも合格しました。

 

長男には、たまに「調子はどうか」と聞いていましたが、いつも焦った様子もなく、「問題ない」と言っていました。

 

実はこのスタンスが大切なんだったのだと思います。

 

私の場合 ~ 不安と焦りで行動が間違っていた日々

私はと言うと、借金の追われていた当時、不安と焦りばかりで、神頼みやオカルト的なものばかりにハマり、正しい信念や思考が出来ないでいました。

 

私が、もしその当時、生活を改善する打開策を練り、それをイメージしながら行動すれば、もっと早く解決が図られていたはずです。

 

では、なぜそうしなかったのか。

 

それは、私が私自身を信用しておらず、人の道に反したことばかりをしていたので、罰が当たって当然だと思っていたからです。そして、世の中そんなに甘くないと思っていたからです。

 

でも、ワトルズは言います。

 

「人も世界も現状のまま正しい」と。

 

これも『高潔な人になる科学』で紹介しています。

 

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つまり、人や社会は、それぞれ発達段階があり、人は現状の状態で正しく、社会も今のままで正しいというものです。

 

私は、それまでの反省はしても、必要以上に罪悪感にとらわれることなく、そうなりたいと思う自分をひたすら願い、そうなれることを確信して、やるべき仕事に打ち込めばよかったのです。

 

確かに世の中は、甘くはありませんが、やりなおそうとする人がやりなおせないほど厳しくはありません。

 

宇宙(神様)は、罰など与えません。与えるのは気付きです。

私は、やるべきことをきちんとやって、うまくいかない時にも不安や焦ったりせず、起こったことから学びや気づきを得て、改善工夫すればよかったのです。

 

私がそういうことに気付き、実践し始めたのは、現在の職場に就いて、「ワトルズの教え」を学びだした時からでした。そのため、家族にはもう少し苦労をかけることになりました。

 

私が「ワトルズの教え」をこうしてブログを通じて紹介するのも、なりたい自分になかなかなれずに焦っている、かつての私と同じような境遇の方にこの素晴らしい教えをお伝えしたいからです。

 

 

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今回のまとめ

  1. 恐れや焦りを捨てる。
  2. 今やるべきことを淡々と行う。
  3. 常に自分は高潔で強い人間だと考える。

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kotoshotenさんに依頼した挿絵。恐れや焦りを手放しましょう。そして、あなた自身のことをもっと認めてあげましょう。謙虚さは大事ですが、過度な謙虚は自己否定になります。

 

皆さんのコメントお待ちしております!

 

宇宙の叡智とワトラーの皆さん、そして最後まで読んで下さったあなたに感謝します!

 

ウォレス・ワトルズの著書を毎日読むことをオススメします。

 

いろんな情報が溢れているので、本屋さんで本を買うことを強く奨励しています。ただ、時間がない、本屋に行くのが面倒、金井戸にジュースでも奢ってやるかという人はここから購入可能です(笑)!

↓私の愛読書です。この翻訳が好きです!

 

 ↓もっと俗的な翻訳だとこっちです!

 

↓読むのが面倒だという方はこれです。音声で読み上げています。営業の調子が悪い時、毎日聞いていました!