ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教え 17 ~ 『お金持ち持ちになる科学』より

ワトラーをはじめ、当ブログにお立ち寄り下さった皆さん、おはようございます!

ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、『お金持ちになる科学』からお話をさせて頂きます。なお、本文中の訳語や引用は、私の愛読書の『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)から抜粋しております。

 

先日、事務所にしたいと思っているマンションを見に行ってきました。

 

もともと探している物件の条件として自宅から近いということ、それから、私が毎月参拝に行く神社が近いこと、そして自宅近くの商業施設と最寄りの駅に近いことをあげていたのですが、いい物件があり、調べてみると空き部屋がありました。

 

近いうちにここに通勤し、8時から17時まで勤務します。ここの部屋の飾りつけは、「好きにしたらいいよ。」と言うのに、必ず自分の希望を強制したがる「世話焼きの我が家の王様」である妻に任せたいと思います。

 

と、ここまでくると、とうとう起業する日が来たのかと思われそうですが、実はまだ私は会社勤めをしているサラリーマンのままです。

 

マンションを見に行ったというのは、内覧をしたわけではなく、外観を見て、インターネットで賃貸や販売の情報を見たのでした。

 

もっとわかりやすく言うと、「ごっこ」をしたのでした。

 

ごっこ」といっても、決してその時だけやっている訳ではありません。私はこれを書いている間も、起業してそのマンションで働いている気持ちでいるのです。

 

ワトルズの教え:17.願望を具体的にイメージし、既に実現しているように振る舞う

 欲しい物やなりたい自分のイメージを宇宙(神様)に送って、それが既に叶っているものと思い、感謝をすることで願望が実現すると前回までに述べてきました。

 

それを素直に愚直に実践してきたことで、年収300万円未満だった私が、2年半で年収1000万円を超えるようになったことは、これまで書いてきた通りです。

 

ワトルズの教えの基本は、この私が実践したことが基本なのですが、ワトルズはもっと深掘りをしています。

 

 

自分がはっきりと理解していないものを人に伝えることはできません。自分がしたいこと、自分が持ちたいもの、自分がなりたいものについて、あいまいで、ぼんやりとした思いしかないために、多くの人は、それを〈宇宙〉に伝えることができません。

 ただ漠然と「何か良いことをするために」豊かになりたいと思うだけでは十分ではありません。それならば誰もが望んでいることです。

 『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

ワトルズは、具体的になっていないあこがれや、あいまいな希望では、お金持ちになることも、創造的な力を動かすこともできないと言っています。

 

そのためには、自分が何を望んでいるのかをはっきりと見極め、手に入れたいもの、なりたい自分を明確にイメージして思い描かなければならないと言っています。

 

ただ、そのイメージを思い描くために、アファメーション(なりたい自分になるために何度も文言を唱えること)を何度も繰り返したり、瞑想したり、オカルトめいた儀式も必要ないと注意喚起もしています。

 

その代わりとなるやり方をワトルズはこう明記しています。

 

しかし、明確なイメージを持つことだけでは十分ではありません。それだけならば、あなたは夢を見ているにすぎず、目標を実現する力はほとんどありません。明確なビジョンの根底には、それはすでに自分のものであるという、ゆるぎない、確固とした信仰がなければいけません。それはすぐ近くであって、あとはそれを所有するだけなのだ、と確信して下さい。

 新しい家に住んだつもりになって、実際にその家がここにあるかのように想像してみて下さい。想像の世界に入って、自分が欲しいものに囲まれている様子を楽しんで下さい。

 『富を「引き寄せる」科学的法則」(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)

 

現実に思いが実現しているようにイメージしなさいと書いてあるのです。

 

私の経験 ~ オカルトの迷宮にはまっていた私

人間は、本当に困るとなんにでもすがりたくなるものです。

 

これまでの20年間は、私は自身が作った借金や生活苦から抜け出すために、いろいろなことをしました。

 

怪しいテキストを購入し、寝る前にその付属のCDを聴き、瞑想をして、朝陽と共に金の龍が上るというイメージを毎朝描きました。

 

また、「私は年収1000万円になっている」と何度も言い続けることもやりました。

 

眠る前にも潜在意識に刷り込もうと何度もアファメーションを唱えました。

 

でも結局何も変わりませんでした。

 

もともと私の場合は、そんなことより、まずは現実的な行動が必要でした。

 

就いている仕事をひたむきにやることが先決だったのです。オカルト的なことをやるのは、それからでした。

 

仮に私が仕事をひたむきにやっていたとしても、それらの方法ではうまくいかなかったと思います。

 

なぜなら、目標とするところの明確なビジョンがなかったからです。紙に書いた目標が私の目標だと思っていました。

 

私の実践 ~ 効果的な実践をするようになった私

以前、「ワトルズの教え」は、「引き寄せの法則」とは違うといいました。いろんな考えがあり、どれも正しいと思っているので、否定することはありませんが、ただ私が信じていることは、「行動」なくして「ワトルズの教え」は語れないということです。

 

年収1000万円を稼ぎたかったら、現実に仕事をひたむきにやらなければならないということです。

 

いずれまたブログで書きますが、ワトルズは、はっきりと著書の中でそう語っています。

 

私は、現在所属する会社に入ってから、必死で仕事に励みました。

 

そして、ワトルズが言うように、目標が既に叶っているつもりで生活していました。

 

「年収1000万円」なのです。現実は、苦しい月収でしたが、「お金がたくさんあるから大丈夫。」と言い続けました。

 

これまでに何度か述べましたが、「お金がない」という言葉は一切使わないようにしました。

 

着ている服は安価なものでしたが、好きなブランドを着ているイメージでいました。服を購入する時も妻から見てもらい、お金持ちに見えるかにこだわって服をチョイスしました。

 

旅行も、まだ行く当てがない時から、ガイド本を買って、妻と行く場所や遊ぶことを話し、先述した「Armchair Travel」を楽しみました。

 

財布も希望年収の200分の1の値段の財布を買うといいと聞き、これからどんどんお金が入って来るからと6万8千円の財布を購入しました。そして、もうこれで財布の値段の200倍の年収が入ると思って仕事をしていました。

 

実際、財布を購入した年は年収が1300万円を超えました。

 

そして、旅行に行ったときは、なるべくいい部屋に泊まり、食事をする時もなるべく豪華なものにしました。お金持ちがするであろうと思いつくことを実際にやってみたのでした。

 

これらは、「目標が叶ったごっこ」と呼んでいいものでしたが、ごっこをすることで、目標を達成したときの景色を先駆けて見ることが出来たと思います。

 

そして何よりも、そんなごっこで毎日がワクワクしたものになりました。

 

ワトルズは、さらに一歩進んで、その想像の状態に感謝できるようになるともっと宇宙(神様)に近づけると言っています。

 

今回のまとめ

  1. 欲しいもの、なりたい自分を明確にイメージする。
  2. イメージが既に叶ったものとして振る舞う。
  3. ワクワクした気持ちになるようにイメージする。
  4. イメージが叶ったものとして、感謝する。

 

今回は、ここまでです。今後の参考にさせて頂きますので、是非是非コメントをお願いいたします!

 

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kotoshtenさんに依頼した挿絵。天使は新しい羽根を付けたイメージをしています。もう叶ったも同然です。

 

宇宙の叡智とワトラーの皆さん、そして最後まで読んで下さったあなたに感謝します!