ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教えの実践メニュー2 ~ イメージボードの作成

ワトラーをはじめ、当ブログにお立ち寄り下さった皆さん、おはようございます!

 

ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、ワトルズの教えを実践するために、実際に私がやっているメニューを紹介するシリーズ「ワトルズの教えの実践メニュー」の第2弾となります!

 

前回は、「Armchair Travel」の話を書きました。

 

ワトルズの教えでは、なりたい自分をイメージしなさいと述べているのですが、経験したことがないことをありありとイメージすることは難しいので、写真や本を見て、旅行に行った気分になる「Armchair Travel」を応用して、なりたい自分を想像して楽しみましょうと書きました。

 

どうですか?わくわくしながらイメージできていますか?

 

私は最近こんなイメージをしています。

 

個人事業を立ち上げて、かなりの収益をあげているので、事務所を借りようということになりました。

 

自宅のすぐ近くの神社と商業施設の傍で借りることにしましたが、月々の家賃を考えると資産として持っていた方がよいと考え、マンションを買うことにしました。

 

すぐ近くにいい物件が見つかり、即買いし、そこを事務所にします。

 

会社勤めと違って、制服ではなくお気に入りの服を着て、トレードマークの中折れハットを被った私は、朝8時に事務所に出勤し、座ると仕事がはかどる机の上にあるパソコンの電源を入れます。

 

パソコンが立ち上がる間にコーヒーメーカーでコーヒーを入れる準備をします。全て開け放った窓から柔らかい朝の光が差し込んでいます。

 

と、こんな感じですね。

 

ただ、ワトルズはこう言っています。

 

その時だけイメージをしてあとは忘れているようではいけないと。

 

でも、どうでしょう。

 

毎日の忙しい中で、目標はついつい忘れがちではないですか?

 

エビングハウス忘却曲線」というものがあります。これは、記憶したことは、復習しなければ、最初に急激に忘れ、時間と共に緩やかに忘れていくということを表したグラフなのですが、人は記憶したことを20分後には42%と忘れ、1時間後には56%忘れ、1日後には74%忘れるんだそうです。

 

じゃあどうやって復習するかですが、今回の実践メニューがそのためのものなのです。

 

ドリームボード研修

以前、私の所属している会社が、年に7月と12月の2回、「虎の巻」会議なるものをやっているとお話ししました。

 

これは社員全員が集まって、向こう6ヶ月の目標を立てるという会社の年中行事なのですが、昨年の12月はいつもと違った趣向のイベントになりました。

 

それは、業者の方が指導を行う「ドリームボード研修」というものでした。

 

社長曰く、「目標を立てるときは左脳でするが、それだとイメージが定着しないので、右脳を使って目標を具体的にイメージする」とのことでした。

 

もともと、個人的に受けていた研修だったようですが、それがとてもよかったので、社員にも受けさせたいと思い、会社で100万円を投じて主宰してくれた研修でした。

 

やり方はシンプルです。

 

何百冊もの雑誌が置いてあるのですが、それを何も考えず好きなものを好きなように目を通します。

 

そして、ピピッとインスピレーションを感じた写真をどんどん切り取っていきます。

 

写真がある程度切り終わったら、今度は、50センチ✖150センチぐらいの大きな長細い厚紙に、それを貼り付けていくのです。

 

厚紙には、左横にいくつか線を書いて枠を作ります。そこに、からだ、こころ、家庭、社会、教養、経済といったカテゴリーを書いた紙を枠の中に貼っていきます。

 

カテゴリーを貼った厚紙をさらに縦に3分割するように線を入れ、そこには自分が好きなように西暦を入れます。それは1年刻みでも3年刻みでも自由です。

 

そのスペースにインスピレーションがわいた写真を貼っていきます。それは切り取った文字でもいいのです。

 

そして、出来上がったものをみんなの前に見せ、もう叶ったものとしてプレゼント行うのです。

 

本来なら、数日かけて行う研修を1日かけてやったのですが、楽しくてあっという間に時間が経ってしまいましたね。

 

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作成中のドリームボード

 

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完成したドリームボード

 

イメージボードの作成

私がやっている実践メニューもほとんど同じようなことです。

 

私はイメージボードと呼んでいます。

 

ただ、私の場合は、すでに目標を練って考えているので、イメージに合う写真をインターネットから探し出して印刷したものを、文字は自分で作成したものを貼っていくだけの作業になります。

 

そして、それらを貼る土台ですが、私はA2サイズのコルクボードに貼ります。

 

これだと写真や文字を定期的に変えられるからです。

 

コルクボードにサイズは何でも構いませんが、写真を貼ると思いのほかスペースをとるので、A2サイズをお勧めします。

 

そして、作成したものを常に目の付くところに飾って、毎日眺めるのです。

 

そうすると毎日自分の目標を目にすることになるので、忘れません。

 

そして、見る度にワクワクします。

  

イメージブックの作成

私は、特に忘れっぽい性格なので、このイメージボードを持ち歩くようなツールも作っています。

 

それは、イメージブックというものです。

 

これも作り方はいたってシンプルです。

 

A4サイズのファイルか、スクラップブックを用意し、イメージボードの要領で貼っていくだけです。

 

スクラップブックを使用すると貼った写真は変えられませんが、ファイルでは変えることが出来ます。

 

そして、作成したものを常に持ち歩き、ときどきニヤニヤしながら見るのです。

 

どうですか?難しくないでしょう?

 

とても楽しい作業なので、お一人でやるのも、もちろんいいのですが、友人同士やご夫婦やご家族でワイワイやりながらやるのもいいかと思います。

 

今回は、ここまでです。コメントも是非お寄せください!

 

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kotoshotenさんに依頼した挿絵。イメージボードは、作成する時も眺めるときもワクワクします。

 

宇宙の叡智とワトラーの皆さん、そして最後まで読んで下さったあなたに感謝します!