ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

ワトルズの教え 5 ~ 『お金持ちになる科学』より

こんにちは!ワトルズの教えの伝道師、金井戸隆(かねいどたかし)です。

 

今回は、『お金持ちになる科学』のお話をさせて頂きたいと思います。本文中の訳語や引用は、愛読書の『富を「引き寄せる」科学的法則』(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)からのものです。

 

ワトルズの教え:5.お金持ちになるための法則を実践すれば、誰でもお金持ちになる

「お金持ちには絶対なりたくない!」というような人はほとんどいないと思います。これを読んで下さっている方はなおのことですね。では、質問です。あなたは、ご自身が必ずお金持ちになるという確信はありますか?このブログを読んで下さっている方なので、お金やお金持ちになることに否定的な見方をされている方は、おられないと思いますが、そう質問されるといかがですか?

 

6年以上前の私でしたら、そう尋ねられると、口ごもったと思います。その当時の環境や周囲にいる人達、そして何よりも私自身の資質や何となく思っていた自身の金運の無さ等が、私にそう明言することをためらわせたと思います。

 

そして、今現在の私はというと・・・、さらにお金持ちになりたいと思っていますし、確実になると確信しています。それは、何故か・・・?それは、私がこのワトルズの教えを無条件に信じて疑ってないからに他なりません。

 

そこで今回のワトルズの教えは、お金持ちになる法則というものがあり、それを実践すれば必ずお金持ちになると信じるということです。

 

私の経験

転職を繰り返し、借金ばかりをこしらえてきた私でしたので、6年以上前は、周囲を見返したい、妻からの信用を勝ち得たいといつも思っていました。でも、なかなかお金に恵まれることはありませんでした。実は、その時の私の心情は、お金持ちになりたいと思いつつも、心のどこかで、お金持ちになることは難しいだろうなと感じていたと思います。

 

それまでの20年以上を、お金に苦労してきたので、心のどこかで無意識に私は、お金持ちになる運命にないと思っていたと思います。

 

「お金持ちだ」と自分が思う人達は、いつも優雅で、お金持ちのオーラと呼べるような気品をまとっていました。それに比べ私は、そんな優雅さや気品に満ち溢れたお金持ちオーラが全くありませんでした。私自身の着衣も含め、身のまわりの調度品も安っぽいものばかりが溢れていて、まるでお前にはこれぐらいの物がお似合いだと言われているような気がしました。

 

そして、お金持ちの家の子供たちが、大人の私よりも品質の良い物や高額なものを使用しているのを見て、金持ちや貧乏は遺伝するんだと思っていました。もちろん、貧しかった母をそれで恨むなどということはありませんでしたが、自身がお金と縁がないのは、出自も大きく影響していると思い、どこかあきらめていました。

 

実際、当時の私は、お金に対する品位も低かったと思います。プライベイトで使用したコインパーキングの領収証を会社で清算したり、妻に借りていた少額のお金を、妻が忘れたのをいいことに踏み倒したりと、とてもセコイことをやっていましたね。

 

私の実践

ワトルズは、その教えの中で、「お金持ちになるための科学」が存在すると言っています。そして、この法則を学び、実践すれば、確実にお金持ちになると述べています。ですから、これは、代数や算数のようなものなので、厳密な科学だとも言っています。そして、確実にお金持ちになることから、このノウハウを「確実な方法」とも呼んでいます。

 

私は最初、この「確実な方法」に懐疑的でした。というのも、私は先述した通り、お金持ちかそうでないかは、遺伝的なものや出自や環境で、ある程度は決まってくると思っていたからでした。「人生逆転」を望みつつも、自分がお金持ちになっている姿を実際にはイメージすることが出来ませんでした。そのため、お金の使用にあたって、小銭をちょろまかす等のセコイ方法でしか、日常生活の中で、お金で得をするという実感が得られなかったのだと思います。

 

しかし、ワトルズは、お金持ちになるにあたっては、生まれ持った資質や能力は関係ないと断言しています。なぜなら、どこの世界でも、ケチだけど貧乏な人がいる一方で、気前がいいのにお金持ちである人がいて、賢いのに貧乏生活を余儀なくされ、愚かなのにお金に恵まれている人がいるからだと述べています。

 

ひとつの地域に富裕層と貧困層が混在することから、地域的な条件も、砂漠の真ん中で商売を始めるとか、極寒の地でアイスクリーム屋を始めるような、極端な例を除けば、お金持ちになる要素ではないと言っています。私達の身近なお金持ちでも、いい人がいたり、悪い人がいたりと様々ですよね。

 

そのため、ワトルズは、「確実な方法」以外、お金持ちになる要因はないと結論付けているのです。

 

そこで私は、ワトルズの書籍を読み、現在在籍している会社に入社したのを機に、これまでの価値観や習慣を捨て、「確実な方法」を盲目的に信じ、愚直に実践することに決めました。どうせ、今まで何一つうまくいかなかったのです。信じて失敗しても失うものなど何もありませんでした。

 

まず、意識したのはお金持ちという概念を変えることでした。現在所属する私の会社の社長が、どこからかかじってきたこんな話をしてくれました。100万円を稼ぐということは、沢山の人と輪になって、自身が隣の人から100万円を受け取って、すぐに反対の人に回すというイメージだと。私は、この考えがとても腑に落ちました。お金の大小に関わらず、お金は人と人を巡っていくもので、金持ちになるには、自身が大きなお金が巡回する中に入るだけでいいと思ったのでした。そう思うことでお金持ちになることは、そんなに難しいものではないと思ったのです。そして、そのお金が循環する輪に入るということは、自分だけが得をするということではなく、みんなでお金の恩恵を平等に受けるということを意味しました。つまり、沢山のお金を受け取る為には、それと同等の価値を誰かに与えないといけないということに気が付きました。

 

それからは、私のお金持ちの概念を変えました。お金持ちになるということは、それ相応か、それ以上の価値を与えられるようになることだと。そして、何も持っていない私が、そんな価値を人に与えられる手段は、仕事しかないことに気が付きました。それから私に仕事に対する姿勢が変わりました。仕事は、人様のお役に立つ手段で、沢山の人の有益になれば、報酬は後から付いてくると考えるようになったのです。ですので、仕事においては、お客様に対して、些細なことでも心を込めて仕事をしました。

 

また、もう一つ心掛けたことは、ネガティブな発言や人の悪口などを一切口にしないということでした。それは、成果が上がらない同僚が、いつも、マイナス発言を繰り返し、他人の陰口をよく叩いていたからでした。そして、どうせお金持ちになるなら、並行して人格も磨いていきたいと思っていました。

 

人格を磨くことを意識したと同時に、私は外見も変えようと思いました。お金持ちから出る気品は、その服装からも出ていると思い、それまで持っていた古い洋服は処分し、新しい服を購入しました。もちろん高級なものは買えなかったので、安い物でもお金持ちが選びそうなデザインの物を探しました。洋服を選ぶときに、よく妻に、「お金持ちに見える?」と聞いていました。調度品も同じ要領で古いものは迷わず処分し買い換えました。

 

今回のまとめ

  1. お金持ちになることは、簡単だと考え、「確実な方法」を実践する。

  2. どんなことにも、相手にメリットを与えるようにする。

  3. 悪口やネガティブ発言は一切しない。

  4. お金持ちの真似をする。

今回はここまでです。最後までお読み下さりありがとうございました!

 

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kotoshotenさんに依頼したイラスト。お金が回るイメージですね。周りが黄金色のオーラに包まれて金運が上がりそうです!

 

宇宙の叡智に感謝します!