ワトルズの教え~双極性障害の私が2年半で年収1000万円になった話とこれからの話

双極性障害があり、困窮していた私が100年以上も前に書かれた書籍を読み込み、実践することで経済的にも豊かになり、幸せになった話をときには楽しく、ときには大真面目に書いていきます。

 ワトルズの教え 1 ~『お金持ちになる科学』より

こんにちは!ワトルズの教えの伝道師、金井戸 隆です。

 

今回は、『お金持ちになる科学』(『The Science of Getting Rich』※今後はこう表記します。)のお話をしたいと思います。ちなみに訳語は、愛読書の『富を「引き寄せる」科学的法則』(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)から引用させて頂きました。

 

ワトルズの教え:1.本を読んで素直に信じて実行する

ワトルズは、『お金持ちになる科学』の中で、この本はお金持ちになる抽象的な理論を書いたものではなく、それら理論的なものをすっ飛ばして、今すぐお金持ちになりたいという人や理論を学ぶ時間や機会がない人のためのノウハウ本だと述べています。

 

また、お金持ちになる理論は、ワトルズ自身が実践し、実証済みであり、そのことをなるべくやさしく書いたとも述べています。

 

だから、本を読んで素直に信じて実行してくださいと書いています。

 

 

私の経験

私は20年以上前に、幼児教材の訪問販売の営業をやっていました。

 

この仕事が、それ以降の個人宅への飛び込み営業をやっていくきっかけになるのですが、その幼児教材の会社では、たまたま売り上げの全国一位を継続している支社に所属していました。

 

そして、その支社が常勝している原動力となっている支社長にとても可愛がって頂きました。

 

この支社長は、現場にも出ており、プレイングマネージャーとしての手腕を遺憾なく発揮していました。なんと個人でも全国年間売り上げ1位を10年間継続し、会社で伝説となっているような人でした。

 

私は、売れないダメダメ社員でしたが、その支社長が長崎県対馬というところの出身で、私の母が同じその島の出身だったというだけの理由で、とても目をかけてもらっていました。

 

訪問販売の営業をしていて思うことは、この仕事は狩りに似ているということです。

 

遥か昔の人が狩りをして生計を立てていた頃、獲物にありつけるか否かは、経験や知識や技術だけでなく、偶発的なものにも大きく左右されていたと思います。森で獲物に出会えるか出会えないかは、ある意味、運にも任せられていたと思うのです。

 

訪問販売の営業も同じで、契約してくれるお客様と巡り合うためには、運にも大きく左右されます。

 

そのため、この仕事をする人には、運気やご利益など、ややオカルト的なものを口にする人が多いです。

 

私の今勤めている会社では、入り口に日本盲導犬協会の募金箱があるのですが、これが毎月結構な募金額が入るようです。

 

というのも、大半の営業マンが毎日募金箱にお金を入れているからです。かなりよこしまな考えですが、いいことをして契約というご利益を頂こうと思っているようです。

 

なかには、募金箱の上にある模型のラブラドールを撫でたり、相当信心深い者になると柏手を打っていく者までいます。ラブラドールもさぞ、荷が重いでしょうね。

 

そして、先程述べたその支社長も「成約は、経験と確立と運が左右する」と常日頃からおっしゃっていました。

 

そして、ダメダメ社員の私にいつも語ってくれていたのが、「運に見方をして欲しければ、謙虚で、素直で、まわりの人にエネルギーと栄養素を与えられる人間にならなければいけない。」というものでした。

 

この言葉は、ことわざでも何でもありませんが、今でも私の座右の銘の一つとなっています。

 

私がダメダメ社員だったのは、そもそも仕事をサボっていたというのが大きな要因ですが、実際、素直で謙虚だったかと言われると、そうでもなかったと思います。

 

確かに気が小さいので、ハイハイと何でも言うことを聞いていましたが、実際は素直に実行していませんでした。上司が、こうした方がいいぞということを「はい」と返事だけは良く返していましたが、実際は、なかなか自分の型を変えることが出来ませんでした。

 

もしあの時、素直に言われたことをそのまま実行していたら、もしあの時、支社長の営業トークを一字一句違わず完コピしていたら、私は、ダメダメ社員ではなかったもしれません。

 

私の実践

私は、ワトルズの教えを実践する際に2つのことを守りました。

 

1つは、ワトルズの書籍の『富を「引き寄せる」科学的法則』(角川文庫 山川紘矢+山川亜希子=訳)と『「思い」と『実現』の法則』(文庫ぎんが堂 佐藤富雄 監訳)を毎日1章ずつ交互に読むことでした。

 

1章ずつだと長い者でも10分もあれば読むことが出来ます。1日10分です。これは、ワトルズの教えを自分自身に刷り込ませるためでした。

 

書籍を読んでいるときには、理解して覚えた気になっているのですが、すぐに忘れてしまいます。ですから今でも継続して1章ずつ読んでいます。

 

毎日読んで面白いことに気が付きました。

 

同じものを読んでいるのに、ある時はある章のある言葉にピンとくるのに、次に読んだ時には同じ章でも違うフレーズが心に刺さったりするのです。

 

私は、先に述べたようなオカルト的なことは信じていません。盲導犬募金箱には、純粋にボランティア精神で募金しており、ラブラドールの模型を触ったりはしません。

 

ワトルズが著書の中で、オカルトの迷宮にハマることを戒めているからです。

 

それでも、本を読んだ時に、ある言葉が刺さったなら、それは、宇宙の叡智(神様や脳など捉え方は人それぞれでいいと思います!)が、私に今、私の思いを実現するために教えてくれた大切なキーワードだと思っています。

 

私はそれをサインワードと呼んでいます。

 

 そして2つ目は、何も考えず素直に実行することでした。

 

まずは自身の判断でアレンジを加えず、ワトルズが書いていることをそのまま素直に実行しました。

 

読んでいるときには、腑に落ちないことでも、実際に継続してやってみてはじめて、なるほどと理解できることがたくさんありました。そうして私は気付くと、自分の思い描いた人生を手に入れていました。

 

今回のまとめ

  1. ワトルズの書籍を毎日継続して読む。

  2. サインワードに気を付ける。

  3. 書籍に書いてあることをアレンジを加えず実行する。

 

今回はここまでです。読んで下さった皆さん、ありがとうございます!よければコメントを下されば嬉しいです!

 

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kotoshotenさんに依頼したイラスト。赤本は『「思い」と「実現」の法則』で、青本は『富を「引き寄せる」科学的法則」なんですが、それらの上に光る四つ葉のクローバーが添えてあります。私と同じようにワトルズのこれらの書籍で、ひとりでも多くの成功者が生まれますように!

 

 

宇宙の叡智に感謝します。